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・編著 キャロルグレイ ・監訳 服巻智子 ・編訳 大阪自閉症研究会 自閉症の子どもたちが、初めてのことでも、不安なことでも、うまくできるようになるソーシャル・ストーリー |
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・著者 キャロル・グレイ
・翻訳 服巻智子 キャロル・グレイによるソーシャルストーリーズ(TM)の書き方に関する新しい判定基準とガイドラインです。この本が正しいソーシャルストーリー(TM) の書き方の教科書となります。 この日本語版は、3部構成になっています。
第1部は、キャロル・グレイの「Social Stories(TM)10.0」の日本語訳。 第 2部は、当センターのセンター長服巻智子が、キャロル・グレイの新しい判定基準に対して、日本の読者向けに、詳しい解説をつけました。それにより、アメリ カのASD理解に基づいたキャロルの判定基準が、日本のASDの理解の土壌の中でもわかりやすくなっています。あわせて、なぜ(TM)という登録商標化さ れたのか、その理由や、登録商標化によって、保護されるべき部分についても説明しています。 この第2部については、服巻が書いたものをすべて専門の翻訳家に依頼して英訳し、著者キャロルに目を通してもらい承認を得ています。キャロルからはその内 容に関する感激の返信をいただきました。 また、第3部には、それいゆに通ってくるAS生徒達の、ソーシャルストーリーズについての感想文を載せています。さらに、あるご両親も感想文を寄稿してく れました。 ソーシャルストーリーズ(TM)は誰でも書くことができます。 ただちょっと訓練を受ける必要はありますが。 「お母さんと先生が書くソーシャルストーリー(TM)」という日本語タイトルは、皆さんがこの本によって、ソーシャルストーリーズをもっと身近に使えるも のに出来たらいいなという願いでつけた、と、服巻は言っておりました。 *なお、この本は、グレイセンターの「ソーシャルストーリーズワークショップ」のテキストを日本語訳したもので、今後、国内のワークショップの教科書とし て使用されます。 |
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・著者 キャロル・グレイ ・訳・解説 服巻智子 大人のアスペルガー症候群のためのソーシャルストーリー 人 間関係を良好に保つスキルとして、人は褒める行為を頻繁にするものです。人というものは、定型か非定型(自閉脳)かにかかわらず、褒められたい欲求を持っ ているものだからです。しかし実際は、「褒める」ことやそのタイミングは、わざわざ教えてもらうことはほとんど無いのが通常の子育てや教育です。 ですから、一般の人ですら、褒める行為をきちんとタイミングよく行うことは、うまくいかないことがあるものです。 特に自閉症スペクトラムの人たちは、こういった人間関係の機微やひだについて自然とは学ぶことなく大人になり、一部のソーシャルスキルを伸ばしても、対人 関係を良好に維持するということが困難であるのです。 このソーシャルアーティクルは、褒め方という暗黙の了解ごとを明らかして、大人のASDの人のために書かれたものですが、実は、ASDの子どもたちにも、 そして、定型発達の人にとっても役立つ人付き合いのコツを教えてくれます。 なお、著書『モーツァルトとクジラ』の映画化で有名になったASD成人当事者であるジェリー・ニューポート氏による「ASD男性当事者のための恋愛指南 〜12のコツ」も収録。 |
・翻訳 門 眞一郎
簡単な描画と色をつかい進行中の会話を図示することで、自閉症の子どもとの情報交換、コミュニケーションを支援する道具、コミック会話。本書は、その実践 的な使用法を懇切丁寧に解説した初の「コミック会話」入門書。巻末にはコピーして使えるシートを収録。